ストリートピアノのブームからも、
音楽は聴く = 受動的に楽しむだけでなく、
弾く = 能動的に楽しむ文化が広がっていると感じます。
今よりさらに 演奏する喜びが満ちていくよう、
演奏者がお互いの演奏聴いて 称え 労わり合うムードが高まっていたら良いですね。
当教室の生徒さん方が 今年に入ってから…
なんと…
その ストリートピアノに
「出張に行った先でピアノに出会い、チャレンジしました」
「家族で出かけた先でピアノを見つけ、娘が演奏。聴いておられた方に、綺麗な音ねと褒めて頂きました」
「バイトに行く途中にピアノがあって、誰もいない、今の内と一人コンサートをしてきました」
「おじいちゃん達と泊ったペンションでピアノ弾いたよ。次の日、駅にもあってコンクール曲を弾いてみました」
などなど…ご連絡をいただき、
生徒の皆さんが日常の中で音楽を楽しんで下さっています。
嬉しーい!
「可能性を開花させる教室」
大野城市瓦田 ピアノ・エレクトーンの音楽教室 下田ミュージックスクール