幸せの種の持ち主

乳幼児期、子供の時に可愛がってもらった経験はとても大切だと、

多くの分野の方が声にしておられます。

 

子供には親に愛されたという記憶が残っていきます。

 

小学校低学年ころまでに親に沢山かわいがってもらった子は、

人に可愛がられる行動を身に付けていき、

自然に周りの人に可愛がられる人間になる事が出来る

コミュニケーション能力が認められるそうです。

 

親と繋がっている安心感は、

自分の持っている能力を最大限発揮する“幸せになれる種“を貰っているんですって。

 

実際、生徒さんを拝見していても、

みんな 

 

ユーモアのセンスがあって

 

学びを楽しんで下さり

 

人や物事に共感から入れる

 

素直な方

 

幸せの種の持ち主ばかり。

 

 

共に成長していきましょう。

 

 

 

「可能性を開花させる教室」

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